
カタツムリ
@shirai_222
1900年1月1日

流浪の月
凪良ゆう,
(株)アールアールジェイ,
浅井晴美
かつて読んだ
他人からの偏見や常識に苦しめられる男女の話。
正直、この本を読み終わってもなお、自分の中にある偏見や常識を変えようとは思わなかった。
だって、偏見や常識はこれまでの経験からできたものだし、それに救われることだってあると思うから。
ただ、人様の人生に口出しすることの愚かさは、より一層身に染みてわかった。
どんな偏見や考え、常識を持っていたっていい。
ただ、それを口に出して他人に押し付けることで、その人をどれだけ苦しめ、人生をめちゃくちゃにしてしまうのか。
そこは、もっと考えたほうがいい。
自分の価値観を他人に押し付けたり、軽々しく人の人生や生き方に口出ししたりしないこと。
この本から、そう学んだ。
