
カタツムリ
@shirai_222
読書を通して色んな人の考え方、物の見方を知って、自分を見つめ直せればいいなって思ってます。
面白い本にも出会いたい!
- 2026年8月25日
博士の愛した数式小川洋子読み終わった - 1900年1月1日
コンビニ人間村田沙耶香かつて読んだ主人公は変わってるなぐらいしか思わないのに、白羽がただただ気持ち悪かったし、可哀想だと思った。 同じ「普通」に生きることができない2人。 でも、主人公は普通に生きることより、自分らしく生きることを選択した。 白羽はずっと「普通」に囚われてる。だから苦しんでるし、攻撃的になってる。でもそんな自分を変えようと努力もせず他責思考ばっかで自分を守ることだけに精一杯で、逃げてばかりの弱虫。 普通に生きたいなら必死に努力するしかない。 学校で青春を謳歌して、友達と遊んで、恋人を作って、仕事して、結婚して、子供産んで育てて、家庭を作ってっていう普通の人生を望むなら、諦めたくないんだったら必死に努力するしかない。努力した人だけが手に入れられる幸せ。 なのに変わる努力をしないで逃げ続けて、それどころかろくに関わったことないであろう「女」を敵視して、被害妄想を膨らませて、暴言、偏見ばっか言って、そんな自分を正当化する恥ずかしくて、愚かで可哀想な生き物。 普通に生きれないなら普通に囚われずに自分らしく生きて幸せになってほしい - 1900年1月1日
容疑者Xの献身東野圭吾かつて読んだ - 1900年1月1日
流浪の月凪良ゆう,(株)アールアールジェイ,浅井晴美かつて読んだ他人からの偏見や常識に苦しめられる男女の話。 正直、この本を読み終わってもなお、自分の中にある偏見や常識を変えようとは思わなかった。 だって、偏見や常識はこれまでの経験からできたものだし、それに救われることだってあると思うから。 ただ、人様の人生に口出しすることの愚かさは、より一層身に染みてわかった。 どんな偏見や考え、常識を持っていたっていい。 ただ、それを口に出して他人に押し付けることで、その人をどれだけ苦しめ、人生をめちゃくちゃにしてしまうのか。 そこは、もっと考えたほうがいい。 自分の価値観を他人に押し付けたり、軽々しく人の人生や生き方に口出ししたりしないこと。 この本から、そう学んだ。 - 1900年1月1日
殺し屋の出世術野宮有読みたい - 1900年1月1日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読みたい - 1900年1月1日
かつて読んだ面白かった。最高の本です。 主人公と似通ってるところが多々あり、感情移入して夢中で読んでしまった。 自分に自信がなかったからすごく刺さる内容だった。 姉に振り回され、家族に振り回され、自分自信に振り回されて苦しんでる主人公を救ってくれたのは、自分を信じ、優しく接してくれる友だった。 かつて持っていた肩書き、容姿、年収をすべて失い、最後に残ったのは空っぽの自分だけ。 そんな自分でも昔と変わらずに接してくれる友には信じているものがあった。 何を信じてきたのかによって、その人となりが形作られていくのだと感じた。 どんなに辛く、しんどいときでも、楽しくて幸せなときでも、いつも美味しいティラミスに救われた友は、どんなときでも美味しいティラミスのように、どんなときでも人を笑わせ、少しでも幸せにできる芸人になりたいと努力していた。そんな彼の優しさが、とても素敵だと思った。 容姿のせいで馬鹿にされ、母親とも上手く関係を築けず、誰からも愛されてないと思っていた姉は、さまざまな場所に行き、宗教を通していろいろな考え方に触れ、自分自身と向き合った。 そして、自分の中にある芯を、自分が信じるものを見つけた。 だからこそ、他人にどう思われようと、馬鹿にされようと気にしない。自分を信じ、堂々としている。 そんな姉の姿は、まるで「ご神木」のように美しく、そしてかっこいい人だと思った。 信じるものがある人は、こんなにも強く、素敵なんだなと思いました。 私も、自分の中にある芯や、自分が信じられるものを探してみようと思います。
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