
えか
@eka
2026年8月19日

ソラリス (ハヤカワ文庫SF)
スタニスワフ・レム,
沼野充義
読んでる
ソラリス学パートが難しくてゆっくり読み進めてきたけど、ほぼラストに入ってきた……
自分に置き換えて想像してたらすごく悲しくなってしまった……
だって自分がひどく傷つけてしまったせいで永遠の悲しい別れをしてしまった相手とそっくりな存在が側に現れたら、しかも相手にその悲しい別れの記憶はない……
ソラリスが記憶の中から生み出した違う存在だと分かっていても、割り切れるかどうか……しかもちゃんと喜びもするし傷つきもする心がある……けどソラリスの範囲でしか存在できない、一緒に地球には帰れない……
なんだか泣きそうだ……


