ayacol "断片的なものの社会学" 2026年8月20日

ayacol
@ayacolour
2026年8月20日
断片的なものの社会学
もっともかけがえのないものとは、「私たち」にとってすら、そもそもはじめから与えられていないものであり、失われることも断ち切られることもなく、知られることも、思い浮かべられることも、いかなる感情を呼び起こされることもないような何かである。 徹底的に無価値なものが、ある悲劇によって徹底的に価値のあるものに変容することがロマンなら、もっともロマンチックなのは、そうした悲劇さえ起こらないことである。
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