
バックナックル
@BackKnuckle
2026年8月20日

ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ
バラク・クシュナー
読み終わった
読了。
4年くらい前に買って、その分厚さにビビって積んでた一冊。だが読み始めると、その綿密で興味深い内容に魅了された。
内容としては、ラーメンが誕生し普及するまでの歴史的経緯や背景、一般的に想起される「和食」とは趣を違えるラーメンが「国民食」と思われている理由など、主に「日本と食」についてじっくりと考察された一冊。
350p近くとかなり文量があるものの、文体が読みやすく、また時系列順に語られるので苦にならなかった。
個人的にはラーメンは大好物なので、今後食べる際にこの本のことを思い出したくなるような良著。オススメです。
