"君が手にするはずだった黄金に..." 2026年8月15日

り
@ryohei_13
2026年8月15日
君が手にするはずだった黄金について
小説なのかエッセイなのか、実話なのかフィクションなのか、虚なのか実なのか。捉え所がない。でもそれがこの作品の感想として正しい気がする。 様々な人間の虚実について、主人公「小川哲」さんの目を通して語られる。それを読んでいるとなんだか、その人間のことを分かったようなつもりになって色々と言ってしまいたくなるが、そこで言ってしまうと自分もこの作品の登場人物にされてしまいそうな気がする。プロローグのラストが、端的のこの作品の本質なんだろうと思った。
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