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@ryohei_13
主に小説を読みます。年間100冊読めるかな?
- 2026年2月16日
オーデュボンの祈り(新潮文庫)伊坂幸太郎読み終わった10年以上前に読んだが、再読。伊坂幸太郎さんのデビュー作。デビュー作でこのクオリティ。これが伊坂幸太郎なんだなと思った。 全体から受ける印象は、わりとドライ。でも心地よい乾燥感のある物語だなと思った。登場人物は決して喜怒哀楽がない訳ではなく、感情表現はするが、それが台詞では表されていないから、そう思うのだろうか。激しさや五月蠅さを感じないので、読んでて心地よい。 いろいろと変わった人物が出てくるが、特に桜という男が好きだった。この人の生き方は理想で、これが許される世界はユートピアかもしれない。自分が桜になれなくても、桜が許される世界は、少し住んでみたい。 - 2026年1月31日
縄紋真梨幸子読み終わった - 2026年1月30日
激しく煌めく短い命綿矢りさ気になる - 2026年1月30日
百年の時効伏尾美紀気になる - 2026年1月30日
神の蝶、舞う果て上橋菜穂子,白浜鴎気になる - 2026年1月29日
日没桐野夏生気になる - 2026年1月28日
- 2026年1月26日
空白を満たしなさい(下) (講談社文庫)平野啓一郎読み終わった分人という考え方についての話が多く、この思想にはなるほどと思うところはあった。 自分にはあまり合わない本だったなと思う。主人公の性格や考え方があまり理解できなかった。主人公の妻とその両親の話は、こんなに簡単な話でもないし、蛇足だったと思う。 作者が分人という思想を書くための物語だと感じた。 - 2026年1月25日
- 2026年1月23日
怒り(下)吉田修一気になる - 2026年1月23日
怒り(上)吉田修一気になる - 2026年1月20日
薬屋のひとりごと 2しのとうこ,日向夏読み終わった - 2026年1月20日
豆の上で眠る(新潮文庫)湊かなえ読み終わった途中まではすごくドキドキして読めた。でも中盤はヒントが少ないように思え、ラストはちょっと私にはあまり響かなかった。唐突に出てくる要素があって、いやそんなの知るかよ!と思ってしまった。主人公の気持ちをトレース出来るという効果はあったのかもしれないが、もうちょっと色々と考察しながら読みたかった。 - 2026年1月19日
万葉と沙羅中江有里気になる - 2026年1月17日
薬屋のひとりごとしのとうこ,日向夏読み終わったアニメがずっと気になっていた作品。映像化作品より先に原作に触れたい派なので、とりあえず1巻だけ買って読んでみた。面白い。キャラクターが魅力的で、これは人気出るなと納得。単話の連作って感じなので、ある程度読んだらそれを補完するようにアニメを見進めているが、理解度が高くなって楽しい。今のところ17巻まで出ているらしいので、新しい楽しみが出来て嬉しい。ラノベ読むのは久々だが、サクサク読めるので気分転換に良し。 - 2026年1月16日
世界99 下村田沙耶香読み終わった買ったすごく感想が難しい作品。何をどう言っても、誰かにとっては間違っている。俺にはこの作品に対して、誰かに見せられる感想は書けない。読書中はずっと罵倒され、蔑まれている気持ちで、とにかくきつい作品でした。本はなるべく手元に置いておきたい派の自分が、これは本棚に置いておきたくないなぁと思ってしまうほど。 - 2026年1月14日
- 2026年1月12日
とんこつQ&A今村夏子読み終わったタイトルが変すぎてさすがに気になったので読みました。全4編の短編集。特に表題作「とんこつQ&A」と「嘘の道」が良かったです。どの作品もなんか不思議で、少し不穏で、ずっと不安で、しっかり奇妙。世にも奇妙な物語みたいな作品でした。なんだかずーっと頭の裏側に残って、ふとしたときに表側に出てくるような、ずっと忘れられない本になりそう。そういえば『むらさきのスカートの女』もそうだった。今村さんの作品すごいです。 - 2026年1月11日
ジャガー・ワールド恒川光太郎読み終わったマヤ文明×冒険小説という掛け合わせにロマンを感じ読んでみた。マヤ文明の一つの国が滅ぶまでを、色々な人の視点から描いた物語。 その中でもレリイという少年が印象深かった。本当にたくさんの人が出てくる本作。それぞれに少しずつ違う正義や考え方を持っている。1つ共通しているのは、自分と違う正義と争うこと。自分たちの正義を通すためには暴力は正当化される。そんな中でレリイだけ違っていて、すごく良かった。レリイの行動、最後の気持ちが、この小説の肝だと思った。「平和」を考えると必ず行き着く、怒りと空しさが描かれていたように思う。 - 2026年1月11日
死命薬丸岳気になる
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