カタツムリ "コンビニ人間" 1900年1月1日

コンビニ人間
コンビニ人間
村田沙耶香
主人公は変わってるなぐらいしか思わないのに、白羽がただただ気持ち悪かったし、可哀想だと思った。 同じ「普通」に生きることができない2人。 でも、主人公は普通に生きることより、自分らしく生きることを選択した。 白羽はずっと「普通」に囚われてる。だから苦しんでるし、攻撃的になってる。でもそんな自分を変えようと努力もせず他責思考ばっかで自分を守ることだけに精一杯で、逃げてばかりの弱虫。 普通に生きたいなら必死に努力するしかない。 学校で青春を謳歌して、友達と遊んで、恋人を作って、仕事して、結婚して、子供産んで育てて、家庭を作ってっていう普通の人生を望むなら、諦めたくないんだったら必死に努力するしかない。努力した人だけが手に入れられる幸せ。 なのに変わる努力をしないで逃げ続けて、それどころかろくに関わったことないであろう「女」を敵視して、被害妄想を膨らませて、暴言、偏見ばっか言って、そんな自分を正当化する恥ずかしくて、愚かで可哀想な生き物。 普通に生きれないなら普通に囚われずに自分らしく生きて幸せになってほしい
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