
Hachiro
@Hachiro
2026年8月21日

ワセダ三畳青春記 (集英社文庫)
高野秀行
読み終わった
ebookjapan
電子版読了。
高野秀行氏が20代の頃に暮らしてたアパートでのエピソード。若い頃に読んだ椎名誠氏の『哀愁の町に霧が降るのだ』を彷彿とさせる。高野氏は実際にそういう生活をしてたのね。あとがきで、自伝的小説として読んでいただきたいと書いてるけど、名前を変えたりしてるだけでほぼ実話なんだろう。
三畳一間、台所トイレ共用、風呂は無し。作中で『めぞん一刻』に例えられてるけど、一刻館はもうちょっと広いよね。
あとがきで触れてる翻訳本『世界が生まれた朝に』が気になったので調べたら、ちょうど文庫化されたとこみたい。タイミング良過ぎないか?