
メメ
@elwin_04
2026年8月21日
今日未明
辻堂ゆめ
読み終わった
全部で5つの短編で構成されているのだが、1つ読み終えるごとに一旦本を閉じて深呼吸しなければ次に進めないほど、恐ろしい。それだけのめり込んで読んでしまっているということでもあるが…
私たちが日頃テレビやネットで目にする事件は、そのほんの一部、表層部に過ぎないのかもしれない。その奥深くには、もっと複雑な事情があるのかもしれない。毎日のニュースを見るのが少し怖くなる。
個人的には『そびえる塔と街明かり』が一番しんどかった。ページをめくるのが辛くて仕方ないんだけど、なぜか読む手は止まらない…
逆に『まだ見ぬ海と青い山』の結末は、ちょっと爽快感があった。まぁ、私の思想がかなり歪んでるんだと思う。