
Sato
@yurerupurple
2026年8月21日

モモ
ミヒャエル・エンデ,
大島かおり
読み終わった
たまたま、田中さんの「億までの人、億からの人」と並行して読んでいて、灰色の人たちとは何なんだろうかと思いながら読んでいた。
田舎で特に習い事もせず何もない公園で遊びを考えたりしてのんびり育って、今は東京で毎日会社員としてせっせと?働いているから、モモの暮らしと灰色の都市にはとても共感できた。
時間に追われ、お金を稼ぎ、欲しいものを沢山得る灰色の都市が悪いとは思わないけれど、波にのまれるような感覚が時々あるのも事実。
心に残ったのは、「時計は極めて不完全ながらも時間をまねて象ったものなのだ」という言葉。
では本当の時間は何なのかと考えると、私の時間は心臓が刻んでいて、つまり時間とは生そのものなのだなぁと当たり前のようなことを思い出したのであった。
Time is momeyというより、時は命なりだなぁtiming is moneyなら分かるけど!と思った。

