
余白
@ruisui
2026年8月22日
長いお別れ
レイモンド・チャンドラー,
レイモンド・
チャンドラー,
清水俊二
読み終わった
10年くらい前に、村上春樹さん訳で同じ本『ロング・グッドバイ』を読んだことがある。
その時は、その面白さがよくわからなくて、感想らしい感想もなかった(米文学と私の相性が悪いと思い込んでいた)
なぜ、読み直そうと思ったのかわからない。数日前電子書籍でハヤカワセールやってた時に爆買いした本のうちの1冊。
友情物語だった。
想像以上に面白かった。きっと10年前は、私にはまだ読む時期ではなかったのだと思う。
どうしても、見捨てられない困ったちゃんである「テリー・レノックス」に振り回されて、彼にかかっている妻殺害の嫌疑に対し無実を信じて動く、最後レノックスと再会した時に、それでも彼と決別を選んだのが切ない。
もう一度、村上訳で読んでみようと思う。
あとがき、訳者の清水さんのチャンドラー愛が熱い。
以くだらない話……
読み始め、やたらとレノックスにかまってしまうマーロウ(主人公)に対し、同性愛者なのかな?と思っていた。なんだかレノックスの奥さんに対しても嫉妬のような感情を持ったりするし。途中でノーマルだと気づくのだが、これ、勘違いする人いないのかなあ…
勘違いする私の読み方が悪いのかなあ…








