
ほっこりver2
@n08k12y27k05
2026年8月22日
イクサガミ 天
今村翔吾
読み終わった
時代小説
デスゲーム
〈あらすじ〉
斬れ。生き残れ。
デスゲーム×明治時代―
大興奮の侍バトルロワイヤル
〈感想〉
ただの殺戮ゲームではなく、一人ひとりにお金を必要とする背景がある。
◯侍たちの人間性や人生観
殺し合いに追い込まれる侍たちのなかで、1vs1の真剣勝負を望む者、子供を斬らない者など、誇りやポリシーといった、人間臭さがとても作品に入り込める
◯ それでも時代は非情に彼らを踏み潰す
その美しいポリシーを持った人が、無残な結果になる。侍の美学は美しいが、時代はそれを守ってくれない。腕だけが生き残る術、世知辛い時代を表現しているのだと感じた。
まとめ
侍の誇りという美しさと、時代の非情さという残酷さ という作品の二重構造。



