疾走感と映像的な文章が読んでて気持ちいい。 響陣がお気に入り。

本屋で見て気になった

時代物読むの、下がり眉以来でなんだか懐かしい。文体がちょっと特徴的だけど慣れたら問題なかった。良かった。

最後、虚しい…

面白い！読みやすい！続きが気になる！

最新刊が発売されたということで目にする機会が多く、気になって手に取ってみた 面白すぎて一気に3章まで読んだところ

発売して割とすぐ買って寝かしてましたが、今週最終巻が出るしNetflixでもやるし(太一くんが出る！)やーっと読み始めましたが、今村翔吾先生のお話面白いし熱い最高！！！ってんで爆速で読破しました。もちろん続きも揃えて読み進めてます！ 太一くんの役、この人かなと読みながら考えてたら当たっててにっこりでした。

2025年65冊目 来月8日に最終巻が出るので、こっからイッキ読み。

8/8発売の神ノ巻に向けて再読

ドラマ化するそうですね。明治始めを舞台にした殺人バトルロワイヤル、時代は面白いですが出だしにしては長過ぎな気もします

なんこれ、グイグイ読めた。 今更気づいた。主人公無双系が好きだ。 続き読まな！

人の命が軽くて辛いなぁ 貫地谷武骨がBLEACHの剣八みたいな雰囲気

もうじき『イクサガミ　人』がaudibleで配信されるので、復習をかねて再読 息もつかせぬ展開の連続 2024/1ぶりに読む

初めて読む今村翔吾作品。ドラマ化で気になった。 〈こどく〉という名のデスゲーム。突然現れる敵に終始ハラハラしっぱなし。

大金を求めて集まった人達のバトルロワイヤル。 強敵たちと渡り合いながら、東京にたどり着くことは出来るのか？後半戦はどうなるのか？とドキドキ。

何これ面白すぎー！

装画が石田スイ先生なのいい

ジャンプの漫画くらいスルスル読める。 明治が舞台のバトルロワイヤル。面白すぎる！

おもしろかったから地人も読みたい

普段あまり読まない系統だけど、面白い アクションシーンの疾走感が凄い

2025.3.2.～2025.3.4.

　石田スイ先生の表紙に惹かれて購入。時代物は好きだし、ずっと気になってた今村さんの作品だと知り、早速物語のなかへ。 　息をもつかせぬ展開に、各登場人物の思いが交錯する物語。なにより幕末という時代設定を生かしたアクションシーンに引き込まれた。 　Netflixでの映像化も控えているので、そちらもチェックしたい。