
ほっこりver2
@n08k12y27k05
2026年8月22日
何者
朝井リョウ
読み終わった
映画化
小説
社会
浅井リョウ
葛藤
有名作はあとから読むタイプです。
就活からだいぶ時間が経って、その時を思い返すように読むと色々と感じることがある
〈感想〉
まとめると、就活という儀式の痛み 、何者にもなれるという幻想の崩壊 、個として生きる現実
◯ 就活の焦燥感と葛藤
就職活動という、学生から社会人になるいわゆる特殊な儀式。その時しかわからない焦燥感、葛藤が如実に描かれており、かなり共感!
◯ 何者にもなれるという幻想
学生のうちは何者でもなく、何者にもなれる可能性があるように思ってしまう。しかしそれは幻想であり、若者の自意識の脆さ。わたしも思ってた。
◯学校と社会の構造の違い、自立への視点
学校は協調性、社会は個性。就職活動は自立のきっかけであり、成長物語ともいえる。
◯社会との早期接続
もっと若い段階から社会と接する機会を持ち精神的な成長を促すことが必要、と感じた。
〈あらすじ〉
就活に臨む5人の大学生の心理と人間関係を、SNS社会を絡めてリアルに描いた第148回直木賞受賞作
2016年に映画化
佐藤健や有村架純らの出演




