
m4
@m4
2026年8月22日
フィレンツェに悪魔が彷徨う
D・V・ビショップ,
熊谷千寿
読んでる
半分くらいまで読んだ。
ビネの『遠近法』(もう一度、視点を変えて読みたいな)ではルネサンス後の芸術家たちや領主たちがメインの書簡小説だが、こちらは教会、悪魔祓い、ユダヤ人街などがメイン。とはいえコジモ一世が出てくるのは共通、その描かれ方の違いも味わえる。
また、どちらも実際の建物が出てきてまだそれらが残っているから想像しやすい。ありがたい。
タイトルと表紙がおどろおどろしいが、まあ、そのままストレートな内容ではある。ゲッティにこんな画像あったのね。
おそらくシリーズものの途中作だけどCWAゴールドタガー最終候補ということで翻訳された模様。


