すべての本読み読み委員会 "枕草子 上" 2026年8月19日

枕草子 上
枕草子 上
酒井順子
ほかの本に、『枕草子』への所感として「作者が自分の孤独にピンときていない、だとしてもなんとかしようとして切実に動き回っていない」というものがあり、引っ掛かっていたので読む。書かれた内容より、どうして清少納言がこのエピソードにページを割いたんだろうという背景への想像が膨らむ。私が日記を書くようになったからかな。瑣末な出来事でも、残したいことは明確にあると、理解できるからかな。
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