くろみつきなこ "ifの悲劇 (角川文庫)" 2026年8月23日

ifの悲劇 (角川文庫)
4章すべてif Aとif Bが交互に書かれて、2つの本を併読している感じだった。 どちらが本当の世界線か、それともどちらも違うのかわからないまま進み、似ているようで違う、違うようで似ている2つのパートに頭が少し混乱しつつ違和感も覚えながら読み進めた。 if Aのみ→if Bのみと読み返してみたくなった。 ただ個人的には登場人物全員誰も好きになれないタイプですぐに読み直すのは、と思ってしまう。 けど、真相がわかった上で再読したい本ではある。 ミスリードにまんまと引っかかってしまった感が否めない。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved