ifの悲劇 (角川文庫)

7件の記録
シューミー@misuteri_shu2026年9月20日読み終わったミステリー「一度狂った歯車は元には戻せない。 違和感が違和感を呼び、思いもよらない結末。あなたは驚き、そして[畏怖]の念を抱くことだろう。」 小説家の加納は、愛する妹の自殺に疑問を抱いていた。 やがて妹の婚約者であった奥津が原因であると突き止め、殺害した。 ことを終え、車で戻る途中、車の目の前に男性が現れて、、、 〜ここからの物語は二つに分岐する〜 A.男性轢き殺してしまった B.間一髪轢かずに済んだ ふたつの物語が一つとなり、予測不能な真実を明らかにする。 本当に予測できなかった作品。ただ驚くばかりでした。 [加納]と[奥津]の物語。 少ないページで密度の濃い読書体験でした。🚗









くろみつきなこ@krmtknk96322026年8月23日読み終わった4章すべてif Aとif Bが交互に書かれて、2つの本を併読している感じだった。 どちらが本当の世界線か、それともどちらも違うのかわからないまま進み、似ているようで違う、違うようで似ている2つのパートに頭が少し混乱しつつ違和感も覚えながら読み進めた。 if Aのみ→if Bのみと読み返してみたくなった。 ただ個人的には登場人物全員誰も好きになれないタイプですぐに読み直すのは、と思ってしまう。 けど、真相がわかった上で再読したい本ではある。 ミスリードにまんまと引っかかってしまった感が否めない。
形から入る読書民@kero08232026年5月23日読み終わった二つのパートが交互に展開していく形式のミステリ。 読み進めていくとそれらが情報を補完しあいながら真実に、という感じ。 二つのパートがどう繋がるのか、気になって最後まで一気に読み切ってしまった。面白い。結末も納得。



ピエ@PieTatsu2025年12月30日読み終わった「A」, 「B」の2つの世界が並行して進んでいく構成。犯人も犯行手口も明かされた中で犯人と共にスリルを味わうだけで終わるはずもなく...時間がある方はエピローグを飛ばして2周目に入るのも良いかも?
