
chika
@koitoya
2026年8月23日

読み終わった
@ ジュンク堂書店 池袋本店
精神科の医師として臨床をおこないつつ、研究をつづけている著者のエッセイ。
トラウマや回復について、自身の日常生活の中での経験や映画や小説などのフィクション、ベトナム戦争の慰霊碑から考えたことなどが書かれている。
私自身、親友の死が未だにトラウマでまともに生きる気力がなく、じっとりとした希死念慮、この生活があと何年続くんだろうと考えることが多い。
傷を愛せるか?と問われたら愛せない。
「過ぎてしまえば笑い飛ばせることも、悩み事の真っただ中にいるときは、見通しのきかない、いつ終わるかわからない、果てしない暗闇だ。」(p19)
という一節はまさにその通りだな、と思う。
ミッドナイトジュンクラブ 中の読書。



