傷を愛せるか 増補新版 (ちくま文庫)

40件の記録
星人@churip_0462026年5月4日読み終わった宮地さんの落ち着きながら自分や他者と関わりを考える文章がすごく素敵で、読んでいて私も気持ちが穏やかになっていきました。 開くこと、閉じることの章では私にはない視点でのお話があって、考えを改めることができ、息苦しさが無くなりました。 もし今後辛いことがあった時、助けてくれる一冊だと思いました。
小石川@mkgaogao2026年4月20日読み終わった@ 電車20/26 読み落としていたままだったのでじっくり読んだ 何度でも自分に問いたいタイトルだと思う 傷を眼差して、忘れずに生きていこうと思う- Saku@sakur2026年4月3日読んでるかつて読んだそこまでの境地にいたるのはなかなかむずかしい。とくに二〇代、三〇代というのは、若さの有限性をひりひりと肌に感じつつ、できることはなんでもしてみようと、前のめりになって歩きがちだから、その境地にいたろうとする努力自体がストレスになりかねない。とりあえずいま、ぼうっとしつづけるための言い訳が見つかればよかったのかもしれない。/p64
あげど@imo_mo_chi2026年2月1日読み終わった『目撃する。目を凝らす。見つめる。見据える。見通す。見極める。見届ける。「見守る」ほどの力や度量は、いつまでももてないだろうが、それでいいのだ。』 『たぶんそこにはストーリーの核心がある。同じような生き方も、ほかの人には我慢できるかもしれない。ほかの人は意味を見いだせるかもしれない。でも自分にはできない。それは自分で変えようと思っても変えられることではない。その自分を認めなければ自分を生きたことにはならない。そうラモンは思ったのだ。』
さく@Saku__092025年9月20日読み終わったこの本に出会えて本当に良かった、 染み入る優しい言葉たちを、 とつとつと、静かに読み進めた。 「包帯クラブ」という小説が紹介されてて それも図書館で読みました。 あたしの傷を傷だと認めること、 そこからなんですね



シロップ@sirop2025年8月26日買った読み終わったいちばん最初のエッセイがいちばん好き 静かで温かく感じる文体で読み心地がよかった。 家族が最近手術をして腰に小さな傷ができたことを思う。見える傷。見えない傷。わたしは自分にできた傷をなかったものにはしていないと思うけど、それを非現実なものとして捉えているのかもしれない。そうやってなんとかやってきたのかもしれない。ことばはうまくわたしの傷を飾ってしまうから。だからこそ、ひとの見えない傷をなかったものとして扱いたくないなと、思う。



いとま@itoma2025年8月7日読み終わった息継ぎをしてもいいよ、と肩を叩かれた気持ち。きっと世の中には私より辛い思いをしている人がいるのだから、と言われて育った世代なので、そうじゃないよという呟きが心に沁みました。

benisuzu@benisuzu2025年4月29日読み終わった「ケアとは何か? エンパワメントとは何か?バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。」

- 猫好きのリオ@rionold221900年1月1日かつて読んだ再読をあまりしない私が4回は読み返している本。 エッセイの中で登場する映画や本がたくさんあるけれど、未だに触れることができていないものも多い。でもふとした時に読み返してしまう。そんな魅力がこの本にはある。落ち込んだ時、ゆっくりと活字を目で追いたい時、この本がいつもそばにいてくれた。

























