セバスチャン "火車" 2026年8月24日

火車
火車
宮部みゆき
「幸せになりたかっただけなのに」という言葉がずっと残っている。 当時、この小説によってクレジットや借金に対する考え方を変えた人は多かったのではないだろうか。 借金をする人を単純に「だらしない人」と決めつけることをやめた人も多いかもしれない。 幸せになりたかっただけの人を苦しめてしまうシステムが見直されて欲しいという願望が残る。難しいだろうけど。切ない。
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