もぐもぐ羊 "死んでよ、アモール" 2026年8月24日

死んでよ、アモール
死んでよ、アモール
アリアナ・ハルウィッツ,
宮崎真紀
主人公のしばしば衝動的に暴力的になる感情の起伏についていけなくて、読みながら困惑した。 はじめは産後うつなのかと思ってたけど、住んでいる田舎の村や夫やその両親(義父は前半に死亡←主人公が殺したわけではない)がとにかく合わなくて、そのストレスの積み重ねが彼女の爆発を招いたのかもしれない。 「車の免許を取れ!」「(赤ん坊がまだ幼いのに)まだ働かないのか!」という言葉は移民である彼女にはプレッシャーだっただろうし。 彼女が異常性欲(ニンフォマニアック)の原因もここにあるのかもしれない。
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