
阿久津隆
@akttkc
2026年8月14日

エミリーに薔薇を
ウィリアム・フォークナー,
高橋正雄
読んでる
起きると5時で、なんで目が覚めるのかな、と思いながら開いて「正義」を最初から読んでみると、最初はクェンティンとかの語りで始まって、彼らが週末に遊びにいく農場のサム・ファーマーズという男が、クェンティンっぽい少年に向けて物語る、そういう構造であることがわかって、そんなこともわからないまま、これはいったい誰が語っているのだろう、と思って読んでいたわけだった。村の頭がいて、世継ぎはふたりいたが、頭が死ぬとほぼ同じときに長男も死に、次男はひきこもりで、世継ぎを断り、それで頭の妹の子どもであるドゥームに白羽の矢が立った。このふたりの死がドゥームによって企てられたことなのかどうかはよくわからず、何かをほのめかす言葉はあったが、わからず、ドゥームは座礁した蒸気船を村まで運ばせて、それを自室にするというか、家を改装して、それを繋ぎ合わせるみたいな、そういうことをやるようだ、よく光景が想像できなかったが「赤い葉」で見た光景だ、それに向けて村人たちががんばっているところだった。