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@ym
2026年8月16日
エレガンス入門
中野香織
読み終わった
エレガンスと聞くと「上品」「洗練されている」など良いイメージばかり浮かぶけれど、
暴力的な言葉をエレガントなベールで包んで皮肉の応酬に変えたり、振る舞いが上品でないものを異物として差別したり、無垢な美しさではないというのが目から鱗だった。
"どの土様に立つのか。どこで線を引くのか。その判断を繰り返すこと自体が、自らの主権を保持することにほかなりません。
それは華やかな選択ではありません。地に足の着いた現実的な選択です。"
華やかに着飾り優雅な振る舞いをするだけでなく
自分の判断軸を持ち、みずからを適切に律し、内面からエレガントになりたい。