エレガンス入門
38件の記録
- qmr@hereiam2026年7月16日読んでる第2章を読みおわったところ。励まされたのは、エレガンスとは後天的に積み重ねてつくられていくものである、ということ。はっとしたのは近世までのエレガンスと暴力の関係性。 エレガンスには、本人の意思で積み重ねた一定の時間経過が存在するのだなぁ。そんな在り方から連想したのか、読みながら胡蝶しのぶ(鬼滅の刃)のことを考えたりしている。 そういえば、&Premiumの「エレガンス、であること。」をもっている。確認したら2023年11月号だった。2023年の自分が何を思って購入したのかはもうはっきり思い出せないけれど、この表紙はいつ見ても静かな気分になる。 「エレガンスとは、生まれつき与えられる資質でも、偶然身につく才能でもなく、「何を選び、何を捨てるか」という判断の積み重ねによって、後天的につくられていくものだということです。」(p24) 「エレガンスとは、暴力が消え去った状態ではありません。それはむしろ、暴力を表に出さず、秩序や礼節のかたちに変換する装置であり、ときには、その暴力を覆い隠す美しい仮面としても働いてきたのです。」(p67)


もくせいそう@mokuseisou_972026年6月16日読み終わった何となくエレガンスというと大げさな気がするし、そもそも自分とは縁のない言葉だけど、矜持に近いように感じた。自分なりの美学を追求し、他人にどう思われようと貫き通すのはなかなか厳しい道ではあるが、外見や言動、そしてSNSやAIにまで、どう振る舞うのか、自分なりの節度を持つことは大切だと思う。




































