
おみみ
@omimi292510
2026年8月24日
子どもたちは夜と遊ぶ(下)
辻村深月
読み終わった
同僚が思いがけず手に立ってくれたので、同じ温度感で語り合いたくて同僚が読み終わる前にと久しぶりに最初から最期まで再読。
辻村作品を10数年追い続けてきても、この作品を超える小説に出会ったことがない。人生ベストの小説は間違いなく『子どもたちば夜と遊ぶ』だ。
最終章
空虚な彼が放った言葉。恭司の姿勢。
病室のシーンが愛じゃなければ、何を愛といえばいいんだろう。
誰か、この世界のどこかで生きている浅葱に、もう一度手を差し伸べてくれないだろうか。
どうか、浅葱の生きる糧であり続ける月ちゃんが幸せでありますように。
