ずんだき "怪物の祈り" 2026年8月24日

ずんだき
ずんだき
@zundamochi
2026年8月24日
怪物の祈り
苦しい話だった。 ラストは手が止まらなかった。ピースがカチッとハマるような終わり方だった。 聖職者や宗教と共に生きている人たちは言葉を選ぶのに慎重だからこそ、一つ一つが重たく感じた。 情景や心情がリアルに想像できるくらい具体的に表現されている物語だった。 『…亡くなった人はもう何も伝えられない。誰かに伝えたかったことも伝えられないし、誰かが伝えたかったことももうその人の耳には届かない。…』(p. 412)
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