怪物の祈り
24件の記録
ずんだき@zundamochi2026年8月13日まだ読んでる4章途中まで 今、日常を送っている中で受刑者、死刑囚、刑務官、教誨師も同じ時間を生きている。自分の日常とは何の接点もないところで、物語のような出来事が現実に起きているのだと思うと、妙な現実味を感じる。 死刑執行の是非は、事件の被害者・加害者のどちらの関係者か、刑務官、教誨師として関わるか、完全な第三者かによって考え方や思いは変わる。少なくとも私は第三者で、心の底から納得した結論は出せない。 死刑囚にとっての「救い」はあるべきなのか、「救い」とは何なのか。 (調べた用語) 忸怩たる…自分のしたことについて、心の中で深く恥ずかしく思う様子(言い換え:恥じ入る、心苦しい、自己嫌悪、慚愧ザンキに耐えない)
ずんだき@zundamochi2026年8月9日まだ読んでる2章〜3章 ・好き好んで暗闇を覗こうとしない ・解決できなくても一緒に悩むことはできる 人と関わりながら生きてく必要があるなかで、刺さったフレーズ
冬野@fuyuno2026年8月2日読み終わったページをめくる手が止まらず一気に読んだ。 祈りと赦しの物語。 いきなり死刑執行シーンを描くというセンセーショナルな始まり方に一気に引き込まれた。 全体的に胸が苦しくなる描写が多かった。 登場人物たちが他者と関わることで心情に変化が生まれ、煩悶する様子も胸を打った。 主人公である牧師や、その娘を殺害した死刑囚だけではなく、死刑囚たちと関わる刑務官の視点でも物語が展開していくのが意外だった。
タレ@miki_nike2026年7月27日読み終わった@ 自宅あらすじを読めばわかる通り、続きが気になりすぎて一気読みしてしまった。…けれど、あまりにも男の男による男のための物語に感じられて、途中からゥーーーンとなってしまった。現実も圧倒的にそうだから仕方がないとはいえ、加害者も刑務官も教誨師も男。被害者や慈愛や癒やしが女。主人公が向き合うべきも犯人ではなく真理だと思うのだが、最後完全に存在感をなくしていてなんだかなぁという感じでした。

- 砂塵@miskinko2026年6月27日読み終わったラストの牧師の解釈は本当にそうであってほしいと思うしかない。 夢に出てくるってことは罪を悔い改めたんかな。でも最初に殺された女性のことは思い出してないんだよな。 まあ信じるしかないのか。 面白かったけど苦しさも残る作品だった。
- LA801@LA8012026年6月21日読み始めた読み終わった世界中で戦争が起きている現在、「赦し」とは何かを考えさせられるすごい小説だった。本作品を映画化する監督の関根光才さんの解説も必読の内容です。









