
ずんだき
@zundamochi
- 2025年11月13日
心にとって時間とは何か青山拓央気になる - 2025年11月8日
AIの作品は誰のもの? 弁理士と考えるAI×著作権橘祐史,竹居信利買った読み始めた1章〜2章まで。 1章は学生時代にゼミで使った判例が載ってて、懐かしさを感じると同時に細かいことは忘れていたので思い出す復習になった。 2章のAIの仕組みは全然頭に入ってこなかった…難しい。 口語っぽく書かれているから著者の独り言?が括弧で書かれていて、情報だけ取り入れたいときは飛ばしながら読まないと頭に入ってこない…。 - 2025年11月6日
まだ読んでる第2章 伝え方のテンプレの学び_φ(・_・ ⭐︎考えていることを整理して言葉化すると、本質的に伝えたいことを相手が理解しやすくなる⭐︎ 思考の整理の型 ①時系列に沿って並べる * 考える範囲を決めて、どこからどこまでを考えるのか * 抜け漏れがないかを確認する ②相談したいことの「中心」を見つける * あれもこれも考えると、自分の感情/ 具体的な困りごとや事象 / その発生理由でゴチャゴチャになる * なぜそれが起きているのか?を矢印で繋ぎ、中心にある本質を見つける ③-1 主観で自分の思考を整理する * 考えたことを文章にする * 音読する * 違和感を見つける ③-2 相手の視点や理解度に合わせて整理する * 相手はどんな人か(ペルソナ)、どれくらいの理解度があるか * 相手が知らないことや詳しいことは何か * 相手が欲しい情報は何か * ⇨相手のニーズに合わせて、伝える内容や構成を考える(訴求方法) ④-1 納得させる / 説得させるには「やればどう変わるか」をイメージさせる * 現状と理想状態、その差分 * それを埋めたらどう良くなるか ④-2 最終ゴールに向けた逆算で考える * 理想状態は? * そこに行くための小ゴールは? * ゴール達成するための要因(要素)は? * いつまでに何をする? - 2025年11月3日
アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書アンドリュー・O・スミス,桜田直美まだ読んでる大学生のときに買ったけど、途中で止まってたから最初から読み直して3章まで。 社会やビジネスの周り方について基本的なことが分かりやすく書いてあって、会社法の授業を受ける前に読んでおけばもっとスムーズに授業を理解できていただろうな。 社会人にとっては当たり前な内容で、難しくない内容だから基礎知識を身に付けたい人におすすめしたい。 - 2025年10月26日
心霊探偵八雲3 闇の先にある光神永学,鈴木康士まだ読んでるマチソワ間の喫茶店で読んだ。 今クライマックスに差し掛かっている段階。 場面の切り替わりが多くて登場人物を覚えるのが大変だけど、サクサク話が進んでスピード感がある。 - 2025年10月24日
- 2025年10月24日
- 2025年10月24日
続氷点(上)三浦綾子読み終わった東北旅行の移動で読み直して一気に終わった。 三浦綾子さんの描く文章は情景や心情が繊細で引き込まれる。 人間の罪や赦し、葛藤をそれぞれの登場人物に沿って描かれていて、どんなに良い人に見えても完璧な人っていないんだなと思う。 どれだけ稼いだお金よりも、人からもらった言葉が残るっていうのは正しくありつつ、綺麗事だとも思えて素直に受け取れない自分になんとも言えない気持ちになった。 あとは人からの貰い物に難癖つけたり、自分の思い通りにいかないとネチネチと言動に現したりする夏枝のようにはなりたくないと思った。 - 2025年10月23日
- 2025年8月16日
- 2025年8月14日
- 2025年8月4日
- 2025年8月3日
- 2025年8月3日
読み終わったやりたいことの見つけ方が分からないので、自分で模索するよりも型学習してみたほうが早そうと思って読んだ。 学びメモ_φ(・_・ ①×②=やりたいこと ①×②×③=本当にやりたいこと ①好きなこと ☆ずっと成長し続けているのが好きなこと(情熱) ・興味がありもっと知りたいと思うこと ・関わるだけで面白いので、これが仕事でいいの?と感じる ・なんで?どうすればと問いが湧く ②得意なこと ☆全員持っているが気づかない得意なこと・自然と人より上手くできて苦なく心地いいこと(才能) ・やっていて心地いい ・頑張らなくても無意識にやっていける ・ストレスがないので夢中になりやすい ・やっていると自分でいられる感覚がある ・仕事でなくても普段から自然とやっている ・他の人に対して「なんでこんなことができないの?」と思う ※得意(才能)とスキル・知識は別物。スキル・知識は特定の範囲で使えるもので後天的に取得が可能。 ③大事なこと ☆安心して生きたい、熱中して生きたい、自由に生きたいなど、心の状態のこと Q何のために働くか A『大事なこと』 └内側 人生の目的(例: 夢中に生きたい) └外側 仕事の目的(例: 夢中に生きる人を増やしたい) 好きなことを仕事にする時はどんなところが好きかもセットで考える 例 『野球好き⇨野球関連の仕事』では満たされない 野球をプレーするのが好きで、道具を売るのは好きではなかったから 例 野球が好き └チームプレイが好き⇨チームで取り組む仕事 └コツコツ能力を高めるのが好き⇨技術を磨く仕事 └戦略を考えるのが好き⇨頭を使うような仕事 - 2025年7月19日
氷点(下)三浦綾子読み終わった - 2025年7月10日
氷点(下)三浦綾子読んでるもう少しで読み終わるから一旦記録。 いつまでも自分が異性にとって1番でありたい夏枝に呆れるし、北原が送った手紙を陽子から預かってそのまま返さなかった行動に鳥肌立った。 人に平等に与えられるものの例として、時間と答えた陽子と死と考えた啓造は若者と年配者(社会人?)の対比でわかりやすい構造だった。 - 2025年7月10日
日本の名城解剖図鑑米澤貴紀読み始めた12月に買ったけどようやく読み始めた。 まだ序も外観のことしか読んでないけど、石垣に種類があるのを初めて知って早くこの本を持ってお城行きたくなった! 大好きな小田原城が載ってて嬉しい。 お城を建設した武将の名前は後世に残るけど、実際に汗水垂らして造ったわけではない。名も残らない民がいたからこそ、今の歴史がある。その人たちがどういう思いでそこで暮らしていたのか、今も残る建造物を創り上げてきたのか思いを馳せることができるから、歴史の勉強も史跡巡りもすごく楽しい。 ちょっとずつ読んでいく。 - 2025年6月15日
もう銀行はいらない上念司読み終わった銀行に裏切られたことがあるのかな?って思うくらい銀行に対する批評が多かった。でもそれが本の存在価値だと思うので、銀行の在り方を否定する人の意見を知れて良かった。 第7章の『「銀行第崩壊時代」の結末』で、銀行の諸工程はIT化・AI化・自動化が出来るから将来的には人がいらないっていう点は納得した。実際、持ち運べて紛失しそうな印鑑よりも生体認証の方が個人特定に適していると思う。加えて、パターン化されたものを的確に行うことができるAIと比べてると人間の確実性は低いが、『既存の枠組みを外れた突拍子もないアイデアを創造し、チャレンジするイノベーションこそが、人間が得意とするところ』に得心した。 この本を踏まえて、次は銀行は人間がいないと成り立たないと思っている人の本とか、AIを上手く活用していくにはどうすればいいかって論じてる本とか読みたい。 - 2025年6月10日
- 2025年5月22日
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