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ずんだき
ずんだき
@zundamochi
  • 2025年5月22日
    パーフェクトな意思決定
    人はどうやって意思決定するのか 自分はどうしたら適切な意思決定ができるか
  • 2025年5月20日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    こんなに引き込まれた作品久しぶり ガヤガヤしたカフェで読んでたけど、周りの騒音が消えて話の情景が浮かぶくらい鮮明だった
  • 2025年4月6日
    「当たり前」を手放したら、人生が豊かになった フランスでやめた100のこと
    自分を大切にする丁寧な暮らしをする1年にしようと思った 人生の優先順位をつける
  • 2025年4月6日
    キャリアづくりの教科書
    ◎借りた理由 キャリアの考え方が分からず、何から始めたらいいのか分からない時に「これ読んでみたら?」と会社の人にオススメしてもらった ◎1章の学び:どんな時代か ・どんな会社で働いていたかよりも、何が出来るのか(看板より個人)を重視する社会に変わっていること ・短期的目標(目的)だけではなく中長期的目標(目的)も考えること。自分の今できることからさらに出来ることを増やすために、成長機会を見つけて挑戦すること。 ・機会=自分の責任で意思決定できること。その経験の重なりがスキルの幅を広げるのに繋がる ◎2章の学び:自身の言語化 ・自分の現在地を知るために、現状は何点で、その加点要素や減点要素が何か、それは何故かを下ろすこと ・プライドや固定概念の鎧を脱ぎ、受け入れられない自分や事例が無いから自分もできないというバイアスを外すこと ・過去の言語化(下記やることに記載) ・ロールモデルを丸々コピーする必要はなく、取り入れたい部分を言語化して学んでいく └何を取り入れたいか、なぜそれを取り入れたいのか、その人はどうやってそうなったのかを聞く ・描く未来を仮置きして、定期的に見直してアップデートすること。一度で完璧を目指すのではなく、小さな行動を積み重ねていく。 ◎やること ・ライフラインチャートで人生の振り返り ・社会目的志向、コト志向、ヒト環境志向の振り返り ・4月1on1ご依頼
  • 2025年3月22日
    氷点(上)
    氷点(上)
    大学時代、中高の恩師からもらった本。三浦綾子さんの『塩狩峠』が一番好きだと話したら、氷点も読んだ方が良いと言われた。 全4巻、途中までしか読んでなかったので1巻から読み直している。やっぱり夏枝の他責思考で自己中心的なところがいけすかないけど、人間の本性なのかもしれない。 啓造は教えに従う信者、ルリ子は幼いのに慈愛の精神に溢れすぎてる。
  • 2025年3月21日
    エッセンシャル版 超訳世阿弥 道を極める
    高校の倫理で世阿弥の風姿花伝を知って感動したから読みたい
  • 2025年3月21日
    新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。
    やりたいことが特にないので見つけたいから気になる。表紙も綺麗。 Amazonレビューを読んでたらクリエイティブ系の人にオススメって書いてあって、クリエイティブなことしてないから悩む。
  • 2025年3月21日
    新装版 「原因」と「結果」の法則
    ◎買ったきっかけ 本屋さんの入り口で『聖書に次いで読まれ続ける』というフレーズで目立つように置いてあった。約120年ほど前の本と知り、長い間多くの人に読まれ続ける作品なら何か刺さるものがあるのかもしれないと思い購入した。 ◎全体の感想 良い意味で抽象的に表現されていたので、読む時に抱えていた思いや状況によって響く言葉は異なりそう。おそらく読む人や時代によっても感じることは違う故にロングセラーで世界中で読まれ続けているのだと思う。今日読んだときに思ったことと、5年後読んだときに感じることが違うと思うので、今日響いたことには付箋を貼った。 また約1世紀前の文章を現代語訳されていることから、所々に聖書的な表現のされ方を感じて懐かしい気持ちになった。現代日本語らしさはあまりなく、よくあるビジネス的な啓蒙書とは異なる。 ◎心に残ったこと 『環境と戦うことをやめ、それを、自分のより急速な進歩のために、また、自分の隠れた能力や可能性を発見するための場所として、有効に利用しはじめます。』(p.41) ⇨生活している場所、仕事内容や職場、大きくは社会に対して不平不満を言うことは簡単だが、それでは何も変わらないのでそこで何を見つけるか、身につけるかが大切。今の仕事に対して楽しいと思うことはないけれど、何が自分の強みか、それをどう活かすかを考えいきたい。 『自分の思いは完璧にコントロールできます。』(p.45) ⇨置かれた環境を変えることは出来ないけれど、そこでどう思い行動するかは自分で変えられるということ。渡辺和子さんの『置かれた場所で咲きなさい』の教えと似ている思った。また起こった出来事や他人の思いをコントロールすることは出来ないから、自分の感じ方を変えることで苛立つ気持ちなどを抑えたい。 『目標の達成にくり返し失敗したとしても、それを通じて身につけることのできる心の強さは、真の成功』 『大きな目標を発見できないでいる人は、(略)目の前にある自分がやるべきことに、自分の思いを集中さて向けるべきです。』(p.64) ⇨人生で成し遂げたいことが見つかったときには、失敗を恐れずにそれから何を学べるかを考え続けたい。大きな目標はないので、今の仕事でやるべきことから目を背けず、投げ出さずに向き合う。 『理想を抱くことです。そのビジョンを見つづけることです。』(p.86) ⇨来月からの新しい年度は理想像を見つけたい。それを叶えるために何をしたら良いかを考える。言うのは簡単だけど、見つけるのは難しい。日常の中で小さな理想とかを見つけてメモに残し(いつも思ったことを忘れるから)、そこからまた考えることが良さそう。 『表にあらわれた「結果」だけに目を奪われ、その背後に存在する「原因」を見ようとしないために、あらゆる成功を、幸運、運命、あるいは偶然などという言葉で片付けようとしています。』(p.93) ⇨今成功している人、楽しそうな人は偶然そうなったわけではなく、そこに行き着くために苦難を乗り越えたり、取り組んだりしてきたからこその結果。偶然はなく、必然的な結果。自分の結果は良くも悪くも自分が原因だと思うので、理想の結果に辿り着くために選択し行動することが大切だと学んだ。
  • 2025年3月17日
    超一流のコンサルが教える ロジックツリー入門
  • 2025年3月17日
    「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全
  • 2025年3月8日
    確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム
    推しが演じた御子柴先生を原作内で見たくて読んだ。 確率論や数学から、頭に蔓延るバイアスを取り除いて客観的に見ることの重要性を学べた。 面白くて2日間くらいで読み終わった。
  • 2025年3月7日
    世界でいちばん透きとおった物語
    ◎買ったきっかけ パケ買い。本屋さんで2が大々的に出ていたので、まずは1を購入 ◎感想 電子書籍化不可の理由が分かった時に鳥肌がたった。普通に日常としてあり得そうな光景が文字に起こされていて、日々の生活に対する洞察力の深さを感じた。また完読することで作者の細かな表現力に気がついた。
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