
もちもち
@o0o0
2026年8月24日
読んでる
第一章は「観る読書」。
図や写真、絵を用いた本および漫画はアメリカ他欧米諸国では読書として価値を認められ、図書館の蔵書にも一定割合を占めるという。
読み始め、日本は識字率が高く、絵本のようなものがニーズとして低いのではないかと考えたりもした。しかし漫画に関してはどうだろう。
私はかなり漫画を読む人間だが、たしかに漫画のことはいわゆる「読書」とは別にカウントしてきた。
漫画を読書の数に入れるのは違うと思ってきた。
だが、本当にそうだったのだろうか?
最近、1つの漫画も色んな解釈ができるのだと気が付いてきた。
漫画を読むのも簡単なことではない。
「読み解く」となれば尚更だ。
漫画だからといって、簡単に読めるわけではないのではないか。
面白くて笑えるだけの漫画は、今となっては少ないとすら言える。
これだけ多様な漫画を「読書」と別にカウントして良いのか。
漫画を「低次元のもの」とするのは是か。
本を読むことに自分が無意識に置いていたハードルに気がつき始めた。