kotti
@kotti_witchii
2026年8月24日
最後の鑑定人
岩井圭也
読んでる
二章まで読んだ。
一章の結末は色んな意味で衝撃。
確かに「推測があって、それを科学で裏付けする」という順番に違和感はない。でも本件に関しては「科学から導かれる事実があって、そこから犯人の推測をする」という方法をとっていれば、二つ目の悲劇は起こらなかったはず。
二章は燃焼残渣がテーマ。ある箇所が2回燃えた、という分析結果から真相に近づいていく。本筋とは関係ないけど、香取判事のキャラクターが好きだ。裁判官が裁判以外の場面で登場する作品を読んだことがなかったし、冷静沈着なイメージも自分の中に定着していたので、とても新鮮だった。
