
おいしい読書
@j90_u
2026年8月25日
月曜日の抹茶カフェ
青山美智子
読み終わった
なんで抹茶なんだろうと思いつつ惹かれた1冊。
登場人物が移り変わり、ひとりひとりの人生の中の一幕にフォーカスした短編のような作品で 誰かの何気ないひと言にこころが救われる きっと経験したことがある、抹茶を飲んだときのようなほろ苦さの後に、あたたかな甘さを感じられる内容でした。
そして短編に見えつつもしっかり繋がっている、話だけではなくて作中の人と人とが。そこがまた大変良い。
構成もしっかり考えられており、ダレることなく最後までおもしろかった。一気に読んでしまいました。