
ni
@nininice
2026年8月25日

森本哲郎世界への旅 別巻
森本哲郎
読み終わった
八月もずっと森本哲郎氏の本を読んでいる。
サハラの砂は赤胴色、もしくは黄金色、いや、何とも名状しがたい神秘の色をたたえている。私はその砂を小さな袋に入れて持ち帰り、ワイングラスのなかに入れて書棚に飾った。(p.117)
森本氏の本を読んでいると、彼のサハラ砂漠へ向ける視線は憧憬よりも恋に近いのだと感じる。恋しさが滲み出ているように感じる。自室にサハラの砂をグラスに入れて飾り、それをどのような気持ちで日々眺めていたのだろう。
他にも何冊か読んだのだが生憎このアプリに未登録の本だったのでこちらにメモ。
『文明の旅』
『ぼくの哲学日記』
『日本民族のふるさとを求めて』
『世紀末を歩く』