
なすび
@osanponasubi
2026年8月25日
プレゼント
伊坂幸太郎,
宮部みゆき,
恩田陸,
梨木香歩,
江國香織,
町田そのこ,
米澤穂信
読み終わった
『無明』
米澤穂信
非常にソリッドでシャープ。
30頁でここまで人間というものを描けるのかと驚愕。すごい。素晴らしかった。
一番印象に残りました。
『真実のトランク』
宮部みゆき
夏の夜×お酒=予感。何か特別なことが起きそうな予感でソワソワした気分になる特有の感じ。短編ながらさすがの世界観で、読了後もアレコレ考えてしまう。夕べのお酒がほんのり残っているような余韻に浸れるお話しでした。SCPというものを初めて知った!
『ウッドペッカー荘事件』
伊坂幸太郎
全力で「え!!!?」って言わせてもらえる。
伊坂幸太郎さんはズルい小説をズルくないお噺しに仕上げる天才だと思う。面白かった〜!
『見越しのマツ』
梨木香歩
松が失われたことから動き出した、登場人物それぞれの再生、再来、再始動。不思議を信じたくなる、気持ちの良いお話しでした。
『伝説の季節』
恩田陸
設定が面白かった。別のお話しから派生してる物語のようで本編(?)も気になる!
新潮文庫さま、作家のみなさま、素敵なプレゼントをありがとうございました!!!宮部みゆきさんコラボのUNROOFブックカバーを相棒に、大事に少しずつ読んでご満悦の夏だった☺️
私の中でアンソロジーブームが来そう。

