
ふるえ
@furu_furu
2026年8月25日

パパ・ユーア クレイジー
ウィリアム・サローヤン,
伊丹十三
読んでる
ようやくと言っていいのか分からないけれど、本にある会話に自分が適してきたような気がして、最初の違和感みたいなものが消えて染み込んでいったような気分の良さが生まれていた。
"「もしお前が愛することができるとするならー」彼はいった。「お前は憎むこともできるんだ。もちろん、大部分の時間、お前は愛してるわけだが、しかし全く憎まないということは不可能なんだ。憎しみというのは、そのことさえ理解していればなかなか役に立つ感情なんだよ」"
ウィリアム・サローヤン『パパ・ユーア クレイジー』(微花)訳:伊丹一三p.29
