
ふるえ
@furu_furu
本について日記に書いていたり、書いていなかったこと。
- 2026年7月30日
日記の舌木下龍也気になる - 2026年7月30日
[新装改訂版]浜へ行く蟹の親子読んでるお風呂に入りながら読む。誰か、近しい人に日記が読まれていると意識する時、その人が読んだらどう思うか、という意識が入り込んできてうまく書けなくなるとか、書かないことが増える気がすると思いながら読んでいた。 - 2026年7月30日
星野道夫 アラスカスイッチ・パブリッシング,星野道夫気になる - 2026年7月28日
ルールのデザイン安斎勇樹,水野祐気になる - 2026年7月26日
- 2026年7月25日
2人は翻訳しているすんみ,小山内園子気になる - 2026年7月24日
出逢いのあわい (N´υξ叢書)宮野真生子気になる - 2026年7月24日
スローメディアジェニファー・ラウシュ,伊藤明己気になる - 2026年7月23日
私とは何かーー「個人」から「分人」へ平野啓一郎気になる - 2026年7月21日
朝のピアノ 或る美学者の『愛と生の日記』キム・ジニョン,小笠原藤子気になる - 2026年7月18日
[新装改訂版]浜へ行く蟹の親子買った - 2026年7月18日
本とは何か難波優輝読んでる1つの作品を読み進める描写がとてもよかった。 読んでいる時には、どういう環境で、どんなことを考えながら読んでいるのかというのももちろんセットで、他者はどうやってその読書時間を過ごしているのかを見たいことも、自分が日記を好きな理由かもしれないと読みながら思った。 "この作品を、私はゆっくりと読んだ。お風呂で本が濡れないように気をつけながら、瀬戸内海沿いの電車に揺られ、とてつもなく明るい夏の海と空を眺めながら、行きつけの街の喫茶店で流れてくるレコードジャズを聴きながら読んだ。私は、窓からみえる行き交う人々や、カップを片手に喋りまくる生き生きとした笑顔をみながら、人類が終わるということがどういうことでありうるのかを考えていた。" 難波優輝『本とは何か』(新潮新書)p.46 - 2026年7月15日
本とは何か難波優輝読んでるピーター・キヴィの言葉を引きながら、かつての読書の方法を紹介されているところを面白く読む。 黙って読むということが当たり前という感覚もここ何百年とかそのあたりで培われた感覚なのだろうか。子どものころは絵本とかを声に出して呼んでいた気もする。今では、僕にとって読むという行為は、頭の中で目の前にある文字を追い、頭の中で声に出すというか、理解していくことで読んでいる実感を得ている。でも、最近はオーディオブルとかもあって、聞くことで本を読んでいたりもする。本を読むという行為は社会の要請や変化によって当たり前のように選択肢が増えていっていて、でも、本を読みたいという思いに応えるように変化していっている部分もあり、それはその環境を整えてくれた人のおかげでもあるよなとか考えながら読んでいた。 "キヴィによれば、かつて、紙などに記された文学作品はもっぱら声に出して経験されたという。例えば、古代ギリシアのホメロスの叙事詩というものは、吟踊詩人の声と身振りを通じて息を吹き込まれていた。実際、羊皮紙もしくはパピルスの巻物に書かれた詩は単語ごとに分かち書きされておらず、声に出して読むことで自然に読めるようにはなっていたが、黙読を初めから想定されていなかったらしい。" 難波優輝『本とは何か』(新潮新書)p.23 - 2026年7月15日
世界の書店を旅する[増補新版]ホルヘ・カリオン,野中邦子気になる - 2026年7月14日
八月の光フォークナー,黒原敏行気になる - 2026年7月13日
共感革命山極壽一気になる - 2026年7月4日
本とは何か難波優輝買った - 2026年7月4日
違和感のゆくえ垣花つや子,椋本湧也,認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ買った - 2026年7月4日
彼女のカロート荻世いをらちょっと開いた図書館で読んだ「彼女のカロート」の部分だけ読み終える。最初から最後までわからなさに開かれているというか、不思議な感覚になり、終盤で一気にそれが不気味さに変わる感じがありなんとも言えない読書だった。 - 2026年7月4日
シシになる。富川岳読み終わった図書館で読んだ遠野に移住されたかたが現地で受け継がれてきた「シシ踊り」を踊ることになり、そこからさまざまな思考や機会が展開されていって、息つく暇もなく読む。めちゃくちゃ面白い。「シシ踊り」をする中での心の動きや、時を追うごとに自分の中に誇りのような、「シシ踊り」をする人としての意思が芽生えてくる描写がとてもいい。読みながら熱くなって、うるうるきていた。遠野に行って実際の踊りを見てみたい。
読み込み中...