
もぐもぐ羊
@sleep_sheep
2026年8月25日

名前のないカフェ (新潮クレスト・ブックス)
ローベルト・ゼーターラー,
浅井晶子
読み始めた
最近読んだ中では穏やかな小説(まだ序盤だけど)
主人公のローベルト・ジーモンは戦争中に両親を亡くし(父は戦死、母は病)孤児院で育った少年時代に終戦を迎えた。
舞台はウィーン。
『白パンと独裁者』の主人公ナニングと同世代かなと思うとなんとなく想像がつきやすい。
ナニングはドイツ人で親は存命で(ナチ高官だった父は収監されてるけど)
物語は日雇い仕事などで暮らしてきたローベルトが店主のいなくなったカフェを居抜きで開業するところからはじまる。









