
くんちゃん
@soup0055
2026年8月26日
その島のひとたちは、ひとの話をきかない
森川すいめい
読み終わった
借りてきた
著者が『はじめに』で言っているように、考察や感じたことは書かれているけれど、こうあるべきだとか結論づけるような強い言葉では書かれていないので、反感を持たずに素直に読むことができた。何かを考えるきっかけには確かになりました。
P138『「困っているひとがいたら、今、即、助けなさい」‥‥‥ひとを助けるにおいて、少し、それまでは動き出す前に考えてしまうことがあった。ここで助けることが本当に本人にとっていいことなのか、ためになることなのかどうか、と。そのつど悩んだ。しかし、このことばを聞いてからそれを実践するようにした。』
若い頃よりはいろんなことに耐性ができたというか、図々しくなってきてはいるけれど、躊躇してしまうんですよね。却って迷惑なんじゃないかとか、余計なお世話なんじゃないかとか考えてしまう。そのいらんひと呼吸で動けなくなってしまう。動ける時はだいたい考える前に行動にうつしてるんですが。困っているひとが目の前にいたら、手をさしのべることができる人でありたいと思う。

