もくせいそう "メガホンとペンライト" 2026年8月26日

メガホンとペンライト
メガホンとペンライト
キム・キョンファ
前半は韓国のデモや社会運動の歴史とその変容についてで、堅苦しい雰囲気から、主に若い女性たちが工夫や表現力で明るく楽しめる活動に変えていく様子がよく分かる。第6章は日本におけるデモの状況で、マスメディアの取り上げ方と相互扶助への指摘は大変的確だと感じた。著者も書いているけれど、どちらが優れているではなく、比較することで民主主義をどう作っていくのかを考えていけたらいいなと思う。
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