メガホンとペンライト
43件の記録
うきわ@kikimimi332026年6月17日読み終わった寒波真っ只中に、銀幕を羽織って雪まみれで座り込みしてたあの熱量はどこからくるのか知りたかった。 韓国の民主化運動の歴史もだけどデモの方法が具体的で今読んでよかった。 バス1台貸し切って座り込みの合間の暖房と休憩所にしたの真似したい。 まだ間に合うはず。
JUMPEI AMANO@Amanong22026年6月8日読み終わった就寝前読書お風呂読書@ 自宅コラム2のホログラム・デモかっこよいなあ。第6章「日本市民の「静けさ」を読み解く」もとても良かった。良かったというか、一人でも多くの市民が読んだほうがいい。この章を使って読書会するのもよさそう。 特に「「第三者」の日本メディアと「当事者」の韓国メディア」の節からがおすすめ。私たちがデモや社会運動をめぐってどのような想像力を奪われてきたのか、どれほど足腰を弱めてしまってきたのかがよくわかる。そしてそれを取り戻すためにも、韓国の今や歴史を知ることがとても重要であることも。



JUMPEI AMANO@Amanong22026年6月7日まだ読んでる就寝前読書お風呂読書@ 自宅第4章まで読む。韓国の近現代史が「デモ」を軸にクリアに整理されていくのが気持ちいい。なにより読んでいるとエンパワメントされる。 〈多声性はメッセージの政治性を分散させる「リスク」ではない。それは、従来の「組織による動員」という古いモデルが機能不全に陥った現在において、多様な個人がそれぞれの理由で関わり続けるための、唯一無二の「参加基盤」かもしれない。この「怒り」と「喜び」、「切実さ」と「遊び心」が矛盾なく同居する緊張関係こそが、二十一世紀の民主主義が持つ新たなダイナミズムの本質に他ならない。〉(138-139頁) 2013年12月10日に高麗大学キャンパスに貼り出されたという一枚のデジャボ(壁新聞)もかっこよかった。 〈私はただ、皆さんに尋ねたいのです。お元気ですかと。本当に何の問題もなく暮らしているのですか? 他人事として見過ごしても大丈夫なのですか? あるいは、政治的無関心という自己合理化の背後に隠れてはいませんか? もし、あなたがお元気でないのなら、叫ばずにはいられないはずです。その内容が何であれ、です。だから、最後にもう一度、尋ねたいです。 皆さん、お元気ですか?〉(167頁)






JUMPEI AMANO@Amanong22026年6月6日読み始めた就寝前読書お風呂読書@ 本屋メガホン登録忘れてた。本屋メガホンの通販で購入。この本に相応しいところで買えた気がする。 足元の状況と照らし合わせつつ、しかし韓国固有の文脈も押さえながら読み進める。アカデミックな内容でありつつとても読みやすい。今日は第1章まで。 〈自己クーデターは、現職の権力者によるものだ。すでに権力を持っている者による「反乱」と言うと矛盾に聞こえるが、民主主義国家において国家元首に委ねられた権力は、選挙によっていつでも替えることができる一時的なものである。つまり、民主的な支持基盤が弱い現職の国家元首が、非合法な方法や武力を用いて政治体制を内部から破壊し、独裁体制に進もうとする欲望を持つことは十分にあり得る。こうした意味で、自己クーデターとは、民主的体制に対する転覆行為でもあり、明らかに民主主義に反する出来事である。〉(28-29頁) 〈「制度としての民主主義」は、国の権力体系に関する法律によって成り立つのに対して、「営みとしての民主主義」は、社会の中で民主主義の原理を守る人々の意識や実践を通してでなければ実現できない。この観点に立てば、現代のデモは一時的な抗議行動ではない。それは、その社会が脈々と受け継いできた歴史的問題意識や集合的記憶を背景に、制度の枠組みを越えた次元で民主主義を支える重要な実践であり、社会の深層に潜むエネルギーの噴出なのだ。/すなわちデモとは、制度の外部から現れ、制度よりも広範囲で機能する「もう一つの政治」として理解すべきだろう。〉(37頁)




















































