こまち
@komachi0319
2026年8月26日

読み終わった
新刊発売を前にシリーズ通読3回目。
陽子が「頼りになる官を見つける」までの話ですが、下巻はとにかくテンポが良くてページを捲る手が止まりません。
政から逃げない、圧政から逃げない、そんな逃げない人達が動かす世の中。「頼りになる官」とは待っていて与えられるものではなく自ら動いた先にあるもので、他のシリーズ中の王と同様、逃げずに活路を開こうとする者にしか王としての道は拓かれないのだと感じます(そして、だからこそ阿選があんな風になったとわかる)。
それにしても陽子がカッコ良すぎて、これはミュージカルでも観たい!
景麒の「下僕が来たと言ってもらえば分かるはずだ」と、それを聞いてびっくりする陽子を観たいし、もしエキストラになれるなら陽子に壁ドンされる人相のよくない男になりたいです。