
K野
@knocano
2026年8月26日
トムは真夜中の庭で
フィリパ・ピアス,
スーザン・アインツィヒ,
ピアス,A.P.(アン・フィリパ),
Philippa Pearce,
高杉一郎
読み終わった
借りてきた
感想
弟ピーターがはしかになったことで叔父叔母の住むアパートメントに預けられたトム。自身もはしかの可能性があると家から出られず退屈していたある日の夜中、一階の広間の大時計が13時を打つのを聞いて飛び起きた。いつもと違う空気の中、裏口のドアを開けるとそこには昼間はなかったはずの庭園が広がっていた
上橋菜穂子さんのエッセイで子供の頃に影響を受けた本として挙げられていたうちの一冊。タイトルだけ知っていたので読んだけど……すっごく面白かった…!
序盤こそ流石にこの年になって読むと急に大人しくしていられない甥を預けられた叔母さんに共感してしまう…とか思っていたのに不思議な庭園が現れてからはもうワクワクが止まらなくて…こんなの子供の時に読んだら夜中に絶対家の玄関何度も開けてしまってただろうと思った。
名作は時代も個人の年代も超えるんだなあ



