
べに
@beni_
2026年8月26日

遠慮深いうたた寝 (河出文庫)
小川洋子
買った
読み終わった
小川洋子さんのエッセイ。
『掌に眠る舞台』の解説に、『遠慮深いうたた寝』にミュージカルの話があると書いてあったので読んだ。
どなたのFCに入ったのかわかった笑。
舞台に対する想いが綴られた、以下の文章がとても好き。
> 未来の一点に、自分の足跡を刻むように、公演名を大きな字で書き込む。
>その一行が、人生を先回りし、光を放ちながら私を待ってくれているような、小さな幸福を感じる。
ミュージカルより阪神タイガースの要素の方が強いエッセイだったような気はする笑。
小川洋子の小川洋子たる所以がわかるような感じのお話もあった。ちょっとしたことから空想を膨らませていった果てにあの物語たちがあるのだな。




