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べに
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@beni_
小説メインに、エッセイ漫画雑誌詩集歌集等々。面白ければなんでも好き。広義の青春小説を永遠に愛している。趣味が合いそうな人をフォローしたい。好きな本、気になる本にいいねをしています。
  • 2025年8月25日
    オール讀物 2025年 9・10 月号 「総力特集」第173回直木賞発表該当作なし [雑誌]
    直木賞の「受賞作なし」の件について読みたかったので買った。選考委員それぞれが別々の作品を推していたり、それぞれが別々の作品の難点を挙げていたりと本当にばらっばらで選評の時点で面白い。 選考委員の浅田次郎と林真理子、辻村深月と米澤穂信の対談も興味深く読んだ。 すべてのノミネート作を読みたくなってしまったな……。
  • 2025年8月20日
    Go on…―浦井健治
  • 2025年8月19日
    箱庭クロニクル
    箱庭クロニクル
    良質な短編集。バラエティに富んでいてどのお話も面白かった。どのお話もなんとなく痒いところに手が届く感じがする。出だしの2作が訳文のような読み心地でこういう短編集なのかな?と思うと、途中からはまた全然違う。箱庭というよりおもちゃ箱みたい。
  • 2025年8月10日
    〈小市民〉 春期限定いちごタルト事件(1)
    中身は連載で読んでいるので「買った」タグだけ。 表紙というか装丁がと〜っても可愛いのでぜひ紙で買うといいです。すごく凝っていて紙ならではの良さ。 小佐内さんの表情も良い漫画なのでぜひ冬期まで連載していただけたらいいなと思っています。
  • 2025年8月10日
    月刊少女野崎くん(17)
  • 2025年8月9日
    ミアキス・シンフォニー
    面白かった。とても読みやすい群像劇で、物語が進むごとに少しずつ人間関係が広がってゆく。それでいて、愛とは何かといった重たいテーマも孕む。 『なれのはて』の重さとは違う、軽さのある文体で、文体もテーマも自由自在だなと思う。まりなちゃんの話を、もっと読みたい。
  • 2025年7月31日
    「壇蜜」(1)
    「壇蜜」(1)
    壇蜜と結婚した漫画家、清野とおるによる壇蜜の話。惚気漫画ではなく、なんだこれ、ホラー?ものすごくカロリーが高くて変な本。壇蜜自身もおかしいし、壇蜜が怪異を呼ぶし、でどこから突っ込んでいいかわからない。面白かった。
  • 2025年7月26日
    鬼滅の刃 23
    鬼滅の刃 23
    全巻読んだ(全部登録するのは多すぎるので最終巻だけ登録)。好きになった俳優が舞台版に出ているから、という理由で読んだのだけれど、綺麗に終わったしずっと面白くて、売れている漫画って売れているだけの理由があるんだなあと思った。 キャラクターがきちんと立っていて、全員掘り下げられて、絵も綺麗で、良い漫画だった。蝶屋敷の女の子たちと、蜜璃ちゃんが好きです。
  • 2025年7月17日
    大いなる助走
    大いなる助走
    直木賞落選続きのときに筒井康隆が書いた、直木賞選考委員皆殺し小説だってXで回ってきた。気になる。
  • 2025年7月14日
    #真相をお話しします
    Kindle Unlimitedで読了。 映画になっていたのでてっきり長編だと思ったら短編集だった。映画は最後のお話(『#拡散希望』)を膨らませてつくったみたい……? 短編で読みやすいけれど、わりとアクが強くて怖い。なんとなくぞっとする場面が多い。そして、どれもきっちりどんでん返しを決めてきて、面白い。短くて面白いものを読みたいときにおすすめな1冊だと思う。
  • 2025年7月12日
    100年後あなたもわたしもいない日に
  • 2025年7月9日
  • 2025年7月9日
    ミュージカル 2025年7月・8月号
    ミュージカル 2025年7月・8月号
  • 2025年7月6日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
  • 2025年7月6日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    Xにて面白い面白いと皆言っているので電書セールで購入。どんな話なのか全く知らないまま読んだ方がいいということなのであらすじすら読んでいない。
  • 2025年7月6日
    百年文通
    百年文通
    電子書籍でのみ発売されていた『百年文通』が単行本化されるみたい。楽しみ。百合姫の表紙に連載されていた小説で、時を超えた女の子同士の文通のお話です。時代背景も含めて大好き。
  • 2025年7月5日
    ビジネス教養としてのミュージカル
    ミュージカルの歴史、基礎知識、ビジネス、様々なことの載っているビジネス書。ブロードウェイとかトニー賞とか、なんとなくしか知らなかったことがきっちり説明されていて面白かった。 ミュージカルの歴史では馴染みのある俳優さんの名前や馴染みのあるタイトルが挙がっていて楽しい。
  • 2025年7月3日
    ある男
    ある男
    ミュージカルを観に行く予定なので読んだ。 死んだ男の語っていた過去はその男のものではなかった。ある男の過去とは?自分自身とは? 面白いのだけれど複雑で、途中で止まったりもしたけれど面白かった。自分の人生を生きるということとか、自分の人生ではなく他人の人生を生きるということとか。どうしてもなんとなく自分の中で昇華できない部分もあるのだけれど、そういうところも含めて色々なことを考えさせられる。
  • 2025年7月2日
  • 2025年6月28日
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