はるか "小説の惑星 ノーザンブルーベ..." 2025年4月4日

小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇
眠る前に、創作の世界を覗きたかったので積読消化 数日の雨で気持ちが塞がってしまう。だけど、なんだかじっとしてはいられず、言葉が湧いて出てくるから春なんだな。 冒頭の眉村卓(多分初めて読んだ)だけ読んで今日は寝る。眠れなくなる結末、笑い事じゃなくて後味がサルミアッキのようである サルミアッキとは世界一まずいと言われるフィンランドで人気のキャンディ。去年の私は克服しつつあった。 p.s. 夜桜、記憶より絶対に綺麗で嬉しい
小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇
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