
白玉庵
@shfttg
2026年8月27日

近代日本の「手芸」とジェンダー
山崎明子
読んでる
下田歌子が想定した女子の技芸には養蚕・絵画・写真・速記・彫刻・蒔絵など、現代の手芸のイメージには全くそぐわない技術も含まれている。その技術を習得する「女子」の社会的地位により、経済活動になるのか家庭の天使になるのかは異なってくる。
という、維新後の新たな社会秩序のなかで同じ技術でも活かし方が違うのはわかるんだけど、その後の「手芸」の大衆化までカバーされてるのかな。つまり、いわゆる「おかんアート」に至る道。この本のスコープからは外れているか。
これくらい重たい本だと、書見台(プラスチックのペナペナなやつです)が活躍する。ライトがあたるいい角度を維持してくれるので眼が楽。それと都甲幸治さんのツイートが流れてきて買ってみたドリテックのワンプッシュタイマー。これが本当に優れもので、読書と仕事の座りっぱなしから強制的に解放してくれる。鳴ったらとりあえず椅子を離れる、としています。熊本の地震で、お医者さんたちが、とにかく同じ姿勢を続けないでと呼びかけているのを何度もきいて、しみじみこれを買ってよかったと実感しています。










