黒井 岬 "身体の美学入門 感性から捉え..." 2026年8月26日

黒井 岬
黒井 岬
@caperoy
2026年8月26日
身体の美学入門 感性から捉えなおす人間の本質 (中公新書)
「鏡としての感性」はトッドがファーガソンを引用して書いていた「相対的アイデンティティ」と根本で同じことを言っているなと思った。アメリカの白人の間での人権意識を高める際に黒人は弾かれていたこと。 また後半の対象との関わりの中で自分が変わってゆくこと、変えられていくこと、はある意味免疫が下がっている時に起きる、というような部分。 美に魅入られるとき人は幸せなのかもしれないが、その魅力が有害なものでないかどうか判断し自分を守る意思もまた必要だ、と本の趣旨から外れたことを思った。カルトコミュニティのことを少し連想してしまったから
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved