

黒井 岬
@caperoy
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- 2025年7月9日
- 2025年7月5日ポップ1280(新装版)ジム・トンプスン,三川基好気になる読みたい
- 2025年7月5日果てしなき逃走 (岩波文庫 赤 462-1)ヨーゼフ・ロート気になる
- 2025年7月5日トーニオ・クレーガー 他一篇 (河出文庫)トーマス・マン気になる読みたい
- 2025年7月5日未成年(上)ドストエフスキー,工藤精一郎読みたい
- 2025年7月5日悪霊 上ドストエフスキー,江川卓読みたい
- 2025年7月5日魔の山 上トーマス・マン読みたい
- 2025年6月29日
- 2025年6月29日
- 2025年6月14日時間衝突バリントン・J・ベイリー,大森望気になる
- 2025年6月11日ブリス・モンタージュリン・マー,藤井光気になる
- 2025年6月8日
- 2025年6月1日漂着物、または見捨てられたものたちルーシー・ウッド,木下淳子気になる
- 2025年5月31日
- 2025年5月30日薬指の標本(新潮文庫)小川洋子気になる
- 2025年5月28日揺れる輪郭グレアム・マクレー・バーネット,宇佐川晶子読み終わった分離してゆく自己が物語を走らせる、我々はしかし日々を通じて、どれほど統一されているんだろうとも思う。 あの人は本当に存在したのだろうかとか、物語の中の現実が振り返るほどに何層にも覚束なくなっていく、なかなか無い読後感。 心理士をやっている近しい人にも読んでもらって感想が聞きたい。 デュ=モーリアの『レベッカ』が度々言及されていて、小説も読んでヒッチコックの映画も鑑賞済みなので懐かしく思い返した
- 2025年5月22日
- 2025年5月18日揺れる輪郭グレアム・マクレー・バーネット,宇佐川晶子気になる読みたい
- 2025年5月14日ざわめきのささやきワレ-リヤ・ナ-ルビコワ,吉岡ゆき読み終わった読み終えてしまった、すごい変な小説だった 冒頭の疾走感と、全体のネジの飛びそうな自由さに打たれる ソクーロフの映画を思い出す。ロシアではなんでも起きる、という概念があることを教えてくれた人がいた。
- 2025年5月13日リヴァイアサンポール・オースター,Paul Auster,柴田元幸気になる積んでる
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