はち "東京都同情塔" 2026年7月20日

はち
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@harry-
2026年7月20日
東京都同情塔
東京都同情塔
九段理江
生成AIを利用して書かれたという本作は当時すごく話題になっていたのを覚えていて、なのに文庫化されるまで未読だった…本好きとして不甲斐ないのですが。今でこそChatGPTやGeminiになんでも質問して、時にはレポートを書くために利用したり生活に欠かせなくなっているといっても過言ではないけれど。建築家のサラマキナが囚人のための収容所として東京都同情塔、通称シンパシータワーオブトーキョーの建築を任される話なのだけど、多様性が求められる世の中で一体寛容さとはどこまでが許されるのかを考えさせられた。なんでも配慮しなければいけない時代、犯罪者という言葉すら使えなくなり同情すべき人々と呼ばれていることにもある種の恐怖を感じさせていて、近い将来こうなりかねないと思った。言葉の自由すら無くなったら人間には何が残るのか?とか考えた
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